やまたのおろちを演ずるのは、大分県の子供神楽
2019年2月16日(土曜日)長崎 - ホテルグランドパレス諫早 12時〜
盛会にて終了しました。次回のイベントへどうぞ!
大分県の馬場子供神楽は昭和63年に結成され、各種イベントや県外の公演活動を行なっています。座員は子供だけではなく、大人も一緒に参加する事で、子供達の想像力や独自性を高めながら、時にはみんなで笑いながら、楽しく取り組み、子供達の成長に貢献しています。神楽でしか味わう事のできない各種イベントの参加や、部隊の達成感を感じる事ができます。
「古事記」に登場する英雄達はこれまでも、さまざまに劇化されてきました。しかし「古事記」の全体宇宙と、「古事記」が創られた時代背景を網羅したスケールでの演劇は、未だに存在していません。また、それらが描き出されなければ、「古事記」の本当の魅力は堪能できないのです。
市川森一古事記 天語り 其之弐 日本神話「八岐大蛇」やまたのおろち
今日本人の精神性の高さが世界から注目されています。幼い頃からの読み聞かせが心を育て、日本昔ばなしでは日本古来の神話も著名なジャンルの一つです。イザナキ・イザナミのご夫婦神による幻想的な国生み、神生みの物語りは日本神話のスタートです。
日本神話の魅力は、その多様性や開放的な柔軟性で、面白さにハマってしまいます。
2019年2月16日(土曜日)長崎 - ホテルグランドパレス諫早 12時〜
お友達を誘い合いお楽しみ下さい。
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市川森一古事記制作プロジェクト
チケット担当:大木美佐 090-4982-3395
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